みなさん、こんにちは。くらげパパです。
くらげパパの自炊成長記
第9回は、「お茶漬けとご飯のお供」です。
ここまでご飯系列だと
玉子かけご飯
納豆ご飯
とご紹介してきました。
これ以外にもご飯を食べる時に大活躍する
ご飯のお供たちをご紹介しようと思います。
ご飯のレパートリーを増やしておけば
それだけでかなり生活の質が上がります。
それでは、くらげパパの自炊成長記を見ていきましょう!
お茶漬け
くらげパパ、お茶漬けは元々そんなに食べることはなかったです。
ただ、単身赴任生活を続けていると
主に二日酔いですが、体調不良の日も出てきます。
もちろん、風邪をひいたりすることもあります。
そんな時には、まずはうどんが大活躍します。
ただ、うどんも何回も続くとさすがに飽きてきます。
そんな時に、体に優しいあったまる系の食事として
お茶漬けは大活躍します。
作り方も簡単。
お茶漬けの素をご飯にかけて
その上からお湯を注ぐだけ。
後は、お茶漬けの素の種類で味が決まる感じです。
ここからはおすすめのお茶漬けのもとをご紹介します。
と言っても王道中の王道です。
①永谷園 鮭茶漬け
もう、これを買っておけば間違いないです。
基本的にお茶漬けを1個選べと言われたら迷わずこれです。
*アレンジ鮭茶漬け
鮭フレーク
見ての通りです。
合うに決まってます。
鮭フレークは基本的に追加します。
これで塩味の濃さを決めている感じです。
天かす
いつものアレンジの常連さんです。
お茶漬けにいれるとふやけて優しい感じになります。
風邪ひいているときに結構やります。
二日酔いの時は入れ過ぎに注意です。
入れ過ぎるとちょっと胃がもたれる感じがします。
②永谷園 梅茶漬け
正直、鮭茶漬けが最強なので、こいつは準レギュラーです。
鮭茶漬けに飽きたり、さっぱりしたい時に食べます。
*アレンジ梅茶漬け
わさび
梅のサッパリにわさびの辛みが合わさって
さらにスッキリできます。
ちなみにわさびはこちらの
「きざみわさび」、おすすめです。
特にお刺身の時にあわせると
辛みの中にわさびの食感とちょっとした甘みがあり
すごく美味しく感じます。
天かすは…×
アレンジ界のエース、天かすは
梅茶漬けには入れません。
折角、梅茶漬けでサッパリしたいのに
天かすを入れると少々重くなってしまうからです。
その他のご飯のお供
ご飯のお供は他にも色々あります。
その中でも使用頻度が高めの物をいくつかご紹介します。
ちなみにこれらは単独でも食べますが
他のおかずと一緒に使用することも多いです。
①鮭フレーク
上のお茶漬けでも出てきましたが
これは単純に白米にかけてもすごく美味しいです。
②ごはんですよ
こちらもご飯のお供の定番ですね。
普通においしいです。
ちょっとつければご飯がすごく進みます。
食べすぎ注意です。
③味付けのり
単純に白米にあわせることもありますし
玉子かけご飯や納豆ご飯にあわせることもあります。
そういえば、どちらの時も
アレンジご飯で紹介していませんでしたね。
まとめ
くらげパパの自炊成長記の第9回は
「お茶漬けとご飯のお供」についてでした。
お茶漬けは二日酔いや体調不良時に、
他のご飯のお供は忙しい時やおかずのサポート役に大活躍です。
これからも定期的に「くらげパパの自炊成長記」を
書き続けていきたいと思っています。
この記録が少しでも自炊初心者の方々の
心の支えになり、また、お役に立てたら幸いです。
今後とも「くらげパパの自炊成長記」をお楽しみに。
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