みなさん、こんにちは。くらげパパです。
くらげパパの自炊成長記
第4回は、「納豆ご飯」です。
第1~3回で一応、朝ご飯には困らなくなったくらげパパ。
でも、ずっと玉子かけご飯はさすがにキツイです。
なので、次のご飯のお供を探します。
それでは、くらげパパの自炊成長記を見ていきましょう!
玉子かけご飯1択ではさすがにキツイ
玉子かけご飯を手に入れたくらげパパ。
とりあえず朝食に困ることは無くなりました。
ただ、どれだけ玉子かけご飯が好きでも
ずっと玉子かけご飯だけはキツイ…。
そろそろ別のご飯のお供が欲しくなってきたのです。
そして、次に思いついたのが納豆ご飯!
これならきっと簡単でしょう。
実は納豆ご飯すら完成形で食べていました。
家事能力ゼロのくらげパパ。
なんと、我が家では納豆すら
ご飯にかかった状態で出してもらっていました。
最後に納豆混ぜたのは一体いつでしょうか?
まあ、さすがに大丈夫でしょう。
やってみます。
納豆ご飯作ってみた
さすがに超簡単でした。
①ふたを開ける
容器を破壊しないようにだけ気を付けて開けます。
②たれとシートを取る
たれとシートを取ります。
この時、納豆に触るとネバネバになります。
朝だと寝ぼけてやらかしやすいです。
シートにくっついた納豆はもったいないので
箸で回収します。
③たれを納豆にかける
「たれが先」か「混ぜるのが先」か論争があるようです。
くらげパパは両方とも何回も試した結果、
「たれが先」派に所属しています。
完全に趣味の世界です。
④かき混ぜる
気が済むまでかき混ぜます。
こちらも「少しだけ派」と「メッチャ混ぜる派」があるようです。
くらげパパは「少しだけ派」なのかな。
混ぜていると、最初は抵抗感が強いですが
あるところであんまり変わらなくなる時が来ます。
そうしたら終わりにしています。
大体10~15回転ぐらいかな?
⑤ご飯にかけて出来上がり!
後はご飯にかけたら完成です。
さすがに超簡単でした。
「アレンジ納豆かけご飯」
これで終わってしまうと簡単すぎるので
くらげパパと納豆ご飯の
1年以上にわたる歴史を振り返っていきましょう。
玉子かけご飯同様、いろいろやってみました。
①七味
刺激を追加したい時によくやっています。
結構イメージが変わるのでオススメですよ。
②天かす
くらげパパのアレンジ常連さん、天かすです。
こいつの汎用性は偉大です。
カリカリサクサクの食感がgood!
是非皆さんもお試しください。
③七味+天かす
①と②の合わせ技です。
当たり前にイケてます。
④味ぽん
サッパリしたい時に時たまやります。
酸味が入って美味しいです。
⑤納豆玉子かけご飯
第2回でも紹介しましたが、納豆玉子かけご飯は最強です。
オススメの納豆3選
納豆ご飯は納豆の種類で味が結構変わります。
くらげパパのオススメ納豆3選をご紹介します。
①元気納豆 つゆだく
圧倒的に1番好きです。
3選の紹介じゃなくてこれだけにしようかと思うぐらいです。
くらげパパ、基本的に大体の食べ物で
「つゆ」とか「出汁」の味がしっかりしているものが好きです。
こちら、「元気納豆 つゆだく」はすごく「つゆだく」です。
この画像の感じ、分かりますかね。
他の納豆の画像とも比べてみてください。
そして、このダシの旨味がすごく効いていて美味しいです。
8割方これを食べています。
ちなみに本ブログの中の納豆ご飯の作り方の
画像もこちらを使用しています。
ただ、良くも悪くも「出汁特化型」なので
好き嫌いが分かれると思います。
ハマる人にはハマると思います。
②金のつぶ とろっ豆
①「元気納豆 つゆだく」が出汁特化型なのに対して
「金のつぶ とろっ豆」は正統派の納豆です。
蓋にタレが組み込まれています。
粘り気がすごいです。
この3選の中で一番のネバネバです。
①「元気納豆 つゆだく」が人を選ぶのに対し
こちらは納豆が好きな人全員が好評価だと思います。
③金のつぶ たれたっぷり! たまご醤油たれ
引き続き、「金のつぶ」シリーズです。
最初からたまごの感じが入っています。
「納豆玉子かけご飯」感があります。
ただ、思ったほどは主張が強くないです。
①と②の中間な感じです。
まとめ
くらげパパの自炊成長記の第4回は
「納豆ご飯」でした。
くらげパパの自炊成長記。
本当に1歩1歩ですが前進しております。
これからも定期的に「くらげパパの自炊成長記」を
書き続けていきたいと思っています。
この記録が少しでも自炊初心者の方々の
心の支えになり、また、お役に立てたら幸いです。
今後とも「くらげパパの自炊成長記」をお楽しみに。
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