「西村屋ホテル招月庭」さん:城崎温泉で一番オススメの旅館

城崎温泉のオススメ

みなさん、こんにちは。くらげパパです。

夏の城崎温泉家族旅行記(2022年8月)の番外編です。

以前からお話ししているように、城崎温泉はくらげパパ一家にとって

一番のお気に入り旅行スポットです。

普通に夏・冬と年2回訪問することもありますし、

最近は基本的に連泊しています。

家族旅行だけでも合計10泊以上はしています。

そんなくらげパパ一家の城崎温泉オススメポイントを紹介していきたいと思います。

みなさんとも、城崎温泉のすばらしさを共有できたらと思います。

今回は、「西村屋ホテル招月庭」さんについてです。

城崎温泉には大小合わせて70件以上の旅館があります。

それぞれの旅館が様々な特徴を持っていて、どこに泊まろうか迷ってしまいますよね。

もちろん、どこの旅館も独自の強みを生かしたサービスを行っており、

それぞれ魅力たっぷりですので、

「全員にとって1番の旅館」

を決めるのは難しいと思います。

それでも、くらげパパ一家はこれまでにいくつかの旅館に宿泊してきました。

また、「あふれ出る城崎温泉愛」から旅行雑誌や

多くの方の旅行記・ブログなどを読み重ねる事は

くらげパパの趣味の1つです。

多分、みなさんが想像する3倍以上は読み込んでいます。

その中で、現時点の

「くらげパパ一家にとっての一番オススメの旅館」

はどこかと聞かれたら、迷うことなく、

「西村屋ホテル招月庭」さん!

と答えるでしょう。

・・・もちろん他にも泊まりたい旅館はいっぱいありますよ!

まだ泊まっていない旅館、

一度泊まらせてもらって「また来たいなあ」と思っている旅館。

でも気付けば、「西村屋ホテル招月庭」さんに戻ってきています。

初めて「西村屋ホテル招月庭」さんに宿泊して以来、

今回含め4回連続で宿泊させてもらっています。

全部2連泊なのであわせて8泊!

改めて考えるとすごいですね。

なぜこんなにも、くらげパパ一家は「西村屋ホテル招月庭」さんを愛しているのか?

また、ここまでオススメしておきながら、気になる残念ポイントなどはないのか?

「西村屋ホテル招月庭」さんをこよなく愛しているくらげパパが語らせていただきます。

愛ゆえに、いつもよりもさらに暑苦しいかもしれませんが、良ければお付き合いください。

*あくまで、くらげパパ一家にとっての感想です。ご了承ください*

それでは始まり始まり~

「西村屋ホテル招月庭」さんの基本情報

開湯一三〇〇年の城崎温泉にある、

創業一六〇年余りの歴史を誇る

老舗旅館西村屋。

その別館として建てられた招月庭は、

西村屋の伝統を受け継いだ、

新しいスタイルの旅館です。

森林に囲まれた五万坪の大庭園の

のびやかな美しさ。

野に遊ぶ趣の、いで湯の風情。

旅心を満たす細やかなおもてなし。

料理は但馬の四季の味わいを、

贅沢に心ゆくまで。

洗練された遊び心が随所に散りばめられ、旅心を満たしてくれます。

西村屋一六〇年の歴史に、

新しい時代の「日本のホテル」の姿を重ね合わせて、西村屋ホテル招月庭は皆さまをお迎えいたします。

どうぞ、城崎の自然に抱かれて、穏やかなひとときをお過ごしくださいませ。

「西村屋ホテル招月庭」公式HP:http://www.nishimuraya.ne.jp/shogetsu/

住所:〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島1016-2

電話:0796-32-4895

駐車場:無料

アクセス:JR城崎温泉駅から徒歩25分

送迎バス:無料、30分間隔(時期や時間帯によって例外あり)

「西村屋ホテル招月庭」さんのおすすめポイント

①旅館にある温泉(大浴場)がすごく良い!

「西村屋ホテル招月庭」さんのお風呂(大浴場)はすごく良いんです。

そもそも、城崎温泉を訪れる方の多くは外湯を目当てに来られます。

さらに城崎温泉の中心部には狭い区画の中に多くの旅館やお店が

ひしめき合っているため旅館あたりの土地はどうしても小さくなってしまします。

このため、どうしても旅館の大浴場は比較的小さな規模になってしまうんだと思います。

しかしながら、「西村屋ホテル招月庭」さんは城崎温泉のなかでも

少し離れたところにあります。

一見、欠点になってしまうこの立地を、

5万坪の森林庭園や豪華な大浴場といった形で

大きな利点に変えてしまっています。

くらげパパ調べではありますが、

「西村屋ホテル招月庭」さんの施設の広大さ、豪華さは

城崎温泉にある旅館の中で圧倒的1位です。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、

そんな非常に豪華で素敵な大浴場、「月下の湯」は男湯、女湯ともに

大浴場、露天風呂、ミストサウナ、ジャグジーバスの4種類のお風呂からなります。

もし興味を持っていただけましたら是非、公式HPを確認してみてください。

公式HP:http://www.nishimuraya.ne.jp/shogetsu/spa

とは言うものの、

この公式HPの画像より実際のほうが

もっと大きく、開放感があり、豪華です。

特に大浴場と露天風呂は全然違う印象です。

もうちょっと上手く掲載できないのかな?

そして、チェックイン直後は空いていることが多いですので、

まずは「月下の湯」で旅の疲れを落とすのがオススメです。

くらげパパはやっぱり露天風呂がお気に入りです。

それも朝食前に入る朝風呂!

木々に囲まれた中、鳥たちの声を聴きながらゆっくりと半身浴するのが大好きです。

お湯の温度も熱すぎず、ぬるすぎず、良い感じです。

大浴場はちょっと熱め、ジャグジーバスはちょっとぬるめ。

実は、くらげパパとしては内心、外湯に行かなくても、

ここの大浴場だけで満足してしまっています。

実はペンギンおちびも外湯よりも「月下の湯」が好きなんです。

外湯は場所にもよりますが、ちょっと熱めのお湯のところが多く、

子供にとっても「月下の湯」はちょうど良い湯加減でゆっくり入っていられます。

ペンギンおちびのお気に入りはジャグジーバス。

温度がぬるめで丁度いいのと、

ジャグジーが出てくるのがマッサージになって気持ち良いそうです。

なかなかジャグジーバスに入る機会もないですもんね。

そして、お風呂上りには湯上り茶屋で

お茶やオレンジジュース、梅ジュースの「梅ごこち」

もいただくことできます。

ただ、「梅ごこち」は売り切れ率が高いので要注意です。

湯上り茶屋には小さいですが、畳のスペースもあります。

「月下の湯」、本当にオススメですよ!

②朝ご飯がバイキング方式で好きなものが好きなだけ食べられる!

みなさん、そろそろお気づきかもしれませんが、

くらげパパ一家、そろって大食漢です。

それも、朝からガッツリ食べる派です。

特にくらげパパは朝からステーキでも全然食べられます。

いわゆる温泉旅館の朝食のあの感じ、大好きです。

でも、くらげパパはもっと食べたいのです!

ちなみに他の旅館ではごはんとお味噌汁がお代わりOKなら

それぞれ2回はお代わりします。

ここ、「西村屋ホテル招月庭」さんの朝食はバイキング形式です。

朝からバイキング最高!!

会場はとても広くて、間隔もしっかりとあけられています。

給仕の方もたくさんおられます。

コロナ対策で、バイキングを取りに行く時はマスクとビニール手袋が必須です。

メニューも和食寄りではありますが、和食・洋食のどちらもあります。

一例として、くらげパパの朝ごはん。

1枚目:左上から、

湯豆腐、ちりめんじゃこと大根おろし、卵焼きあんかけのせ

青のりの佃煮、鮭そぼろ・肉そぼろ、地元産かまぼこ

鮭の塩焼き、えてかれいの干物

2枚目:左上から、

焼き栗、白米、甘えび入り味噌汁

牛すじ煮込み、サーモンサラダ・ポテトサラダ

どれも美味しいのですが、

くらげパパの一番のお気に入りは、このお魚たち。

鮭は脂がのっててご飯によく合います。

えてかれいは香ばしい香りと、濃縮された魚の旨味がたまりません。

あとは、ご飯のお供の青のりの佃煮もご飯に良く合います。

これだけでご飯3杯は行けそうです。

この後、さらにデザートやコーヒーも満喫しました!

飲み物も色々あります。

オレンジジュースは果汁も入った本格的なジュースでした。

オススメです。

コーヒーはエスプレッソマシンがあるのでそれを利用できます。

これはカフェオレ。

さらに、こちらのバイキングではキッズコーナーがあるので子供も喜ぶと思います。

ちなみに、この時のペンギンおちびのセレクションはこんな感じ。

左上から、

チョコフレーク、オレンジ、オレンジジュース

ヤクルト、なかよしゼリー、パンケーキ

なんと、おかわりして、この下のも食べていました!

パンケーキ、4枚も食べてる!

左上から、

フルーツポンチ、ヨーグルト、シュークリーム、焼き栗

大福もち、パイナップル、わらび餅、パンケーキ

こちらのバイキング、大人も子供も大満足間違いなしです!

さらに、くらげパパ一家は基本的に連泊します。

多くの旅館では連泊の際、夕食は色々なバリエーションがありますが、

朝食に関してはどうしても似通ってしまいがちです。

でも、バイキングなら…

自由自在にアレンジすることができるのです!

こちらには和食・洋食の両方がありますので、

1泊目は和食、2泊目は洋食、なんてことも可能です!

③貸し切り風呂、マジ最高!!!

もう、言うことは何もありません!

神です!!!

さらに・・・

もう、極楽です!

そして、ここではお風呂だけでなく、岩盤浴も楽しめます。

本当に本当に最高です!!

料金は1室8800円(70分):4名まで、です。

(5名以上は1人1100円追加、6名まで)

この中には、バスタオル・岩盤浴着はもちろん、

ミネラルウォーター、スパークリングワインも含まれています。

別料金にはなりますが、払ってでも入る価値は大ありだと思います。

というか、全員入るべきです(笑)!

④夏のプール入り放題!

ここ、「西村屋ホテル招月庭」さんには、なんとガーデンプールがあるんです。

それもむっちゃ豪華です!

プールサイドカフェまであります!

もちろん、トイレや更衣室も完備されています。

更衣室には温水シャワーもついています。

このシャワー、簡易的なものではなく普通のお風呂についているようなシャワーです。

こちらのガーデンプールは宿泊客には無料公開されています。

そして、チェックインの時間前でも普通に利用させていただけます。

ちなみに宿泊客以外の方は大人1,000円、子供600円になります。

<ガーデンプール(2022年)>

7月16日(土)~8月31日(水)午前中

  9:00~17:00 ※最終日は8/31午前中のみ

<Poolside Cafe>

7月23日(土)~8月22日(月)

9:30~12:30、13:00~16:30

お子さんにとって、単純な外湯巡りの温泉旅行だけだと

退屈してしまうかもしれません。

そんな時にプールも楽しめるとなると、

お子さんにとっても城崎温泉が最高の思い出になるんじゃないでしょうか?

ペンギンおちびは城崎温泉が大好きですが、

最初に好きになってくれた理由の大きな部分を

プールと花火が占めていると思います。

「西村屋ホテル招月庭」さんの残念ポイント

ここまでは「西村屋ホテル招月庭」さんの良い所をお話してきました。

本当に超オススメです。

ただ、最初にも書いた通り、

「全員にとって1番の旅館」

を決めるのは難しいと思います。

「西村屋ホテル招月庭」さんにも

弱点と言うか、残念ポイントもあります。

そちらについてもお話ししていきましょう。

①中心部から離れた立地

もしかしたらまだ「西村屋ホテル招月庭」さんに宿泊したことがなくて

検討中の方が一番心配なのはこの点ではないでしょうか?

確かに「西村屋ホテル招月庭」さんは城崎温泉のなかでも

少し離れたところにあります。

このため、外湯巡りや食べ歩きには少し不便に思われるかもしれません。

しかしながら、外湯巡りのシャトルバスが大体30分ごとに運航しています。

シャトルバスは、招月庭、さんぽう西村屋本店、地蔵湯公園前バス停、城崎温泉駅の4地点で乗り降りすることが出来ます。

これに乗せてもらえば、難なく中心部にたどり着けます。

逆に歩き回って疲れたら、近くの回収ポイントに行けばホテルまで連れ帰ってもらえるので楽ちんです。

少なくとも、これまではくらげパパ一家が立地面で大きく困ったことはないです。

シャトルバスのおすすめの利用方法ですが、2パターンあります。

1.城崎温泉駅まで乗せてもらって、そこからさんぽう西村屋本店に向かう。

城崎温泉駅周辺の散策時に便利です。

外湯巡りのうち、さとの湯、地蔵湯、柳湯、一の湯、御所の湯をめぐるときも重宝します。

駅周辺はお土産屋さんやごはん屋さんが多いです。

逆回りで、さんぽう西村屋本店→城崎温泉駅でもOKです。

また、城崎温泉駅じゃなくて地蔵湯公園前で乗り降りすれば、

駅前は見ることができませんが、歩く距離が短くなります。

2.さんぽう西村屋本店で降りて、周辺をウロウロする。

外湯巡りのうち、鴻の湯、まんだら湯、御所の湯をめぐる時はこっちが便利です。

あとは食べ歩きの時もこの周囲にいろいろあります。

ロープウェイに乗りたいときもこのパターンです。

ペンギンおちびがずっと「だっこ」の頃にもこのシャトルバスで動き回っていますが、くらげパパ的には全く問題なかったです。

なので、1番に書いておきながらですが、

中心部から離れた立地は現時点では残念ポイントにはならないです。

ただ、次に出てくる残念ポイントの影響を多大に受けそうです…。

そのうち、気が変わって残念ポイントになるかも。

②改悪された連泊時のサービス(さんぽうサロンの無料チケットが…!)

ここまでもちょくちょく名前が出てきていますが、

「西村屋」さんの系列には「さんぽう西村屋」さんという、

さんぽうダイニング、さんぽうギフト、さんぽうサロンの

3つの施設からなるお店があります。

さんぽうダイニングは旅行記でもご紹介しましたが、

非常においしく、また心地よいお食事を頂くことが出来ます。

くらげパパ一家も昼食・夕食、両方を利用させていただきました。

昼食ももちろん良いですが、

夕食は本当に最高です。

とってもオススメですよ。

本当はこの記事のおすすめポイントに入れようかと思ったのですが、

厳密には「西村屋ホテル招月庭」さんじゃないと思って、

(宿泊しなくても利用できます)

泣く泣く止めておきました。

さんぽうギフトでは「西村屋」さん系列のお土産を販売しています。

ペンギンおちびはこちらの炭酸せんべいが大好きです。

くらげパパは黒豆おかきがお気に入り。

(上の写真は招月庭さんの中にあるお土産コーナーです)

さんぽうサロンでは「スナックビュッフェ」として、

お菓子や飲み物を頂くことが出来ます。

それも、お菓子はさんぽうギフトで販売されているものを、

(炭酸せんべいや黒豆おかきもあります!)

飲み物はジュースやお茶はもちろん、

ビールや日本酒、ワインなども頂くことが出来ます。

こちらの利用料金が1回のみ1000円、1日(何度でも利用可)2000円です。

なんと、以前は「西村屋ホテル招月庭」さんに連泊した際は、

このうちのさんぽうサロンの無料チケットが頂けていました。

城崎観光の合間や湯上りにちょっと立ち寄る、

という使い方が非常に快適で

またちょっとだけのどが渇いた時や

小腹が空いたとき

そして何よりシャトルバスの待ち時間と

1日に何度も利用させていただいていました。

今回もこのチケットを頂けるかと思っていましたが、

残念ながらこのサービスは終了してしまったとのことでした。

今回はその代わりに「短編喫茶Un」のチケットが入っていました。

これはくらげパパ一家にとって、ものすごく痛いサービス改悪です。

さすがに3人で1日6000円、2日で12000円は厳しいものがあります。

さんぽうサロンは今回の旅行では利用しませんでした。

上では離れた立地は問題なしと言いましたが、

このさんぽうサロンの恩恵も多大にありました。

今後の連泊計画の見直しが必要になりそうです。

逆に言えば、これまでが神対応過ぎたということでしょうか。

「西村屋ホテル招月庭」さんはこんな人にオススメ!

正直、城崎温泉に宿泊されるすべての方に是非オススメしたいお宿です。

その中でも、特に以下のような方にはおススメです。

・城崎温泉の外湯はもちろん、お宿にある大浴場や貸し切り風呂も満喫したい!

・温泉はもちろん、美味しいごはんも楽しみたい!

・連泊するときに色々な食事を楽しみたい!

・高級なおもてなしを体験したい!

・大人はもちろん、子供も大満足な旅行にしたい!

「西村屋ホテル招月庭」さんに宿泊すれば

きっと最高の旅行となること間違いなしです!!

こんな人は「西村屋ホテル招月庭」さん以外がオススメ!

逆に以下のような方には他のお宿の方が良いかもしれません

①1泊2日ですべての外湯をめぐりたい(旅館の温泉には興味ない)!

城崎温泉街の中心部にある旅館にされた方がさすがに便利です。

良い所、いっぱいありますよ!

くらげパパが利用した中だと、1例ですが、

御所の湯の周辺が良ければ

「但馬屋」さんは和モダンな感じですごくオシャレでした。

特に若い方たちに人気なのも頷けます。

給仕の方がすごく一生懸命頑張っておられたのも印象に残っています。

ちなみにくらげパパ一家が訪れたのは夏です。

「但馬屋」公式HP:https://www.kinosaki-tajimaya.co.jp/

さとの湯・地蔵湯の周辺が良ければ

「緑風閣」さんは広々としたお宿で

館内が全面畳敷きになっていました。

そして、ご飯がとても美味しかった思い出があります。

ちなみにくらげパパ一家が訪れたのは秋です。

こちらにはイルカママの母上も一緒に宿泊しましたが

とても喜んでくれていたと思います。

「緑風閣」公式HP:https://ryokufukaku.com

②できる限り低予算で城崎温泉に宿泊したい!

くらげパパが今、貧乏学生時代に戻ったとするなら、

城崎旅行の目的にもよりますが、

・季節は夏にする(冬は高いです。春と秋は学校に行きましょう)。

・旅館は素泊まりプランで泊まるだけだと割り切る。

・温泉は外湯巡りを楽しむ!

・食事は駅周辺にいくつもお店があるのでその中から選んで食べる

・なにより、食べ歩きを目いっぱい楽しむ!

(コロッケ、肉まん、ジェラート、プリンなどなど)

という作戦でいくかな?

旅館の食事つきプランとの差額を考えれば

かなり豪華な旅にできると思います。

城崎温泉は若い方たちにもオススメですよ!

みんなで外湯巡りしながら食べ歩きとか、

一生の思い出になります。

この包容力も、くらげパパが城崎温泉を愛している理由の一つです。

まとめ

今回は、「西村屋ホテル招月庭」さんの紹介でした。

予想通り、とんでもない量になってしまいましたね!

もちろん、残念ポイントもあるのですが、

総じて非常にオススメなお宿です。

みなさんも城崎温泉に宿泊される際には

是非「西村屋ホテル招月庭」さんをご利用ください!

それではまた!

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